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背中の凝りがつらい…原因と整体で改善できるケースを解説

背中の凝りがつらい…原因と整体で改善できるケースを解説

こんにちは、田中 宏樹です。

千葉県我孫子市のあびこ南口整体院 我孫子腰痛センターで、背中の凝りを根本改善する施術を行っています。

「背中が重だるい」

「張った感じが取れない」

「マッサージをしてもすぐ元に戻ってしまう」

そんなお悩みはありませんか?

当院にも、我孫子や柏から、そのようなお悩みをお持ちの方に多くお越しいただいております。

背中の凝りは、単なる疲れや年齢のせいと思われがちですが、姿勢の乱れや肩甲骨の動き、自律神経のバランスなどが深く関係しているケースも少なくありません。

そのため、ストレッチやマッサージだけでは改善せず、慢性化してしまう方も多い症状です。

今回は、背中の凝りが起こる主な原因や、セルフケアで改善しにくい理由、整体で改善が期待できる理由についてお伝えします。

「このまま放っておいて大丈夫だろうか」「整体に相談すべきか迷っている」という方は、ぜひ参考にしてください。

 

 

背中の凝りで悩んでいませんか?重だるさ・張り感などの症状

背中の張りや重だるさなどの不調は、自律神経の乱れが関わっていることが非常に多いです。

内臓疾患から背中の痛みが出る場合もありますが、全体の10%以下と言われていますので非常に少ないです。

自律神経には、昼間や活動しているときに活発になる「交感神経」と、夜間やリラックスしているときに活発になる「副交感神経」の2種類があります。

背骨周辺は自律神経のひとつである、交感神経幹と呼ばれる神経の束が通っていますので、交感神経優位に傾いてしまうと、背中の感覚的な症状として、重だるさや張り感だけでなく、背中がしびれる、背中がぞわぞわする、背中がピリピリするなどの症状が出てきます。

また、背中の筋肉には、重力に逆らって姿勢を保つ「抗重力筋」といわれる筋肉があり、代表的な筋肉として脊柱起立筋や広背筋があります。

背中の筋肉は重力の影響もありフル稼働しています。

姿勢を保つために、常に緊張している状態ですので、背中の筋肉は体のほかの筋肉に比べて休まることが少ないです。

背中の筋肉が休まるときは、垂直の重力がない「寝た状態」でいるときなので、負担がかかりやすい箇所でもあります。

 

背中の凝りが起こる主な原因|姿勢・肩甲骨・自律神経

背中の凝りが起こる原因は様々ですが、主な原因として下記の3つがあります。

  • 精神的ストレス
  • 睡眠不足
  • 胃の不調

背中の凝りの原因①:精神的ストレス

長時間のデスクワークや過労、職場環境やプレッシャー、人間関係などの軋轢(あつれき)や負荷、育児や介護などのストレス(不安・恐怖・悲しみ・怒り)が原因で、自律神経が乱れ交感神経優位の状態が続き背中の凝りが起こります。

交感神経優位の状態だと呼吸がしにくい状態、呼吸が浅い状態になります。

深呼吸をしてみると、肋骨がふくらんだり縮んだりするのがわかると思いますが、深呼吸することで、自然と胸と背中の筋肉に柔軟運動をさせています。

逆に、呼吸が浅い方は、肋骨の動きが小さく背中が硬くなり、神経も過敏になっていきます。

そうなると更に背中の凝りが強くなっていきます。

背中の凝りの原因②:睡眠の質の低下

冒頭でお話いたしましたように、背中の筋肉は、頭、首、背中、腰を直立の姿勢を保つために、常に緊張しフル稼働している筋肉ですので、背中の筋肉は体の他の筋肉に比べて休まる暇がありません。
背中の筋肉が休まる時は、「寝た状態」でいる時です。

寝た状態でいる睡眠中は免疫活動が活発になりますので、自然治癒力が働き身体を回復させるときでもあります。

睡眠時間が短かったり、睡眠の質が悪かったりすると、身体の回復力を低下させてしまいます。

睡眠の質が悪い ⇒ 背中の凝りが取れない ⇒ ストレスが溜まる ⇒ 睡眠の質が悪くなる、といった悪循環になり、背中のこりが慢性化していきます。

背中の凝りの原因③:胃の不調

胃の不調(胃もたれ感、胃の張り、胃の痛み、胃の不快感、胃がヒリヒリする、食欲不振などの症状)に悩まされ、病院で検査をしても胃炎などの所見が特に何も見つからない場合、自律神経の乱れが影響している可能性が高いです。

逆流性食道炎でも背中の痛みや凝りがでます。

ある一定以上のストレスを抱えたとき、自律神経の乱れなどから、胃酸の分泌量の増加、血流量の低下、胃粘液の分泌量の低下などが進みます。

胃粘膜がダメージを受けやすくなり、また、その組織の回復も遅くなります。

胃を支配している神経は胸椎(背中)の間から出てくる神経によって支配されていますので、胃の不調が起こると、背中側の筋肉が収縮して背中の凝りが起こります。

通常、胃の調子が良くなってくれば、背中の凝りも改善してくるのですが、自律神経の乱れが関係している場合は、再発を繰り返すことがあります。

それは、胃の不調が起こる ⇒ 背中の凝りが起こる ⇒ ストレスが溜まる ⇒ 自律神経を乱す ⇒ 胃の不調が起こる、という悪循環となり慢性化します。

 

背中の凝りがマッサージやストレッチで改善しない理由

マッサージやストレッチは、どちらも血流を良くし筋肉や体のコンディションを整える方法で、リラクゼーション効果もあります。

定期的にマッサージやストレッチを受けても「そのときは気持ちいいけれど、すぐに元に戻ってしまう」と感じている方も多いのではないでしょうか。

それは、背中の凝りや痛みに限ったことではなく、腰痛や肩こり、頭痛などの様々な不調に言えることですが、凝りや痛みが起こっている箇所だけが原因でないということです。

凝りや痛みの原因として、体の歪み、姿勢の悪さ、年だから仕方ない・・・など言われたことがあるかもしれませんが、それも根本的な原因ではないことがほとんどです。

凝りや痛みなど、身体の不調を「改善」するということに焦点を合わせた場合、「原因の本質を見極めること」が重要となります。

その中で、筋肉のコリや姿勢の悪さなどの要因が単一的または複合的に作用しているものを鑑別し、一つ一つ適切な施術を行っていく必要があります。

 

背中の凝りを放っておくとどうなる?慢性化・悪化のリスク

自律神経には、昼間や活動しているときに活発になる「交感神経」と、夜間やリラックスしているときに活発になる「副交感神経」の2種類があります。

背骨周辺は自律神経のひとつである、交感神経幹と呼ばれる神経の束が通っていますので、交感神経優位に傾いてしまうと、背中の凝りや違和感、しびれ、痛み、胃の不快感、イライラしやすい、呼吸が浅いなど様々な不快な症状が出てきます。

自律神経の乱れによる背中の違和感や痛みなどは、左右の肩甲骨の両側や内側、背骨周辺に現れやすいのが特徴です。

また、背中の凝りが続くと睡眠の質が低下します。

人間の体には、もともと「自然治癒力」が備わっており、日中もある程度働いていますが、「睡眠中」は免疫活動が活発になりますので、睡眠中こそ自然治癒力は働きます。

睡眠の質が低下すると、身体の回復力を低下させ、背中の凝りなどの不調が長引いたり、不眠の症状が出てきたりもします。

自覚として睡眠は取れていると思っていても睡眠の質が悪い状態の場合もあります。

眠れないということは、「健康」と「病気」の中間、「未病」の状態と言えます。

質の悪い睡眠を放置すると、高い確率で様々な症状の深刻化を招きます。

例えば、「自律神経失調症」、「過呼吸」、「パニック症候群」、「日常生活を送れないほどの重度の疲労感」「腰の痛みで朝起きられない」などの重い症状が出てくる場合があります。

 

整体で背中の凝りが改善する理由|マッサージとの違い

当院の整体では脳の司令塔とも呼ばれているDLPFC(背外側前頭前野)の機能回復を重要と考えて施術を行っており、それが背中の凝りや痛みの改善率が高い理由の一つとなっています。

DLPFC(背外側前頭前野)とは、痛みの回路を抑制し興奮を沈める司令を出し、ネガティブな感情をコントロールするところです。

いわば痛みや凝りを感じにくくさせる(鎮痛)ブレーキのような役割を担っています。

長時間のデスクワークや過労、職場環境やプレッシャー、人間関係などの軋轢(あつれき)や負荷、育児や介護などのストレス(不安・恐怖・悲しみ・怒り)が原因で背外側前頭前野(DLPFC)機能低下すると、本来は気にならない程度の筋肉のこわばり(凝り)を「強い痛み」として感じやすくなります。

また、自律神経が乱れ、交感神経が優位になります。

これにより血管が収縮して血行が悪くなり、筋肉の緊張(凝り)がさらに強まるという悪循環に陥ります。

さらに、DLPFCは感情を落ち着かせる働きもあるため、機能が低下すると不安感が強くなったり、鬱のような症状も出やすくなります。

このDLPFC(背外側前頭前野)が凝りや痛みに関わる場合、いくら背中を直接治療しても改善せず繰り返します。

背中の凝りや痛みを改善していくには、凝りや痛みを改善させる施術だけでなく、脳(DLPFC)の疲労を回復させ、痛みの制御システムを整えることが重要です。

当院では、心理学から生まれた特別な整体法を使い「脳」と「体」の両面からアプローチし(DLPFC)の疲労を回復させる生活習慣も取り入れ施術を行っていきます。

 

当院に一番はじめにご相談ください

背骨周辺には、自律神経のひとつ、交感神経幹と呼ばれる神経の束が通っており全身に指令を送っています。

自律神経が乱れ、交感神経優位になり、呼吸が浅くなり、背中の筋肉や神経が緊張した状態が続くことにより、感覚の異常を引き起こします。

すると背中のこりや痛み、背中がしびれる、背中がぞわぞわする、背中がピリピリする、などの症状が出ることがあります。

このような状態が続いてしまうと、やがて「心の病気」などにつながることもあります。

背中の凝りは「年齢や疲れのせい」ではありません。

背中の凝りや痛みを放置せず、早期に適切な施術を受け、未病の段階で回復させておくことが大切です。

背中の凝りや痛みだけでなく様々な不調に対して、「脳に支配されるのではなく、脳をコントロールしていく」ことで安定して良い状態を保ち、本当の意味で改善していきます。

「背中が重だるく張った感じが続き、スッキリしない」

「マッサージやストレッチをしてもすぐ元に戻ってしまう」

「肩こり・首こり・腰痛など、他の不調も一緒に出てきている」

不調の根本的な解決法を見つけたいと思われている方に、確かな結果でお応えします。

遠回りせず一番初めに当院にご相談ください。

 

田中院長
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