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肩回しでゴリゴリ音が鳴る原因は?放置NGの理由と安全な解消法を解説

肩回しでゴリゴリ音が鳴る原因は?放置NGの理由と安全な解消法を解説

こんにちは、田中 宏樹です。

千葉県我孫子市のあびこ南口整体院 我孫子腰痛センターで、肩回しでゴリゴリ音が鳴る方のお悩みを根本改善する施術を行っています。

肩を回すと「ゴリゴリ」「コリコリ」と音が鳴る…。

そんな違和感を感じていませんか?

実はその音、筋肉や関節の動きが悪くなっているサインかもしれません。

放置すると、肩こりや首こり、姿勢の悪化につながることもあります。

特に、デスクワークやスマホ操作が多い方に多く見られ、肩甲骨や筋肉の動きが悪くなっているサインのことがあります。

放っておくと、肩こり・首こり・頭痛・猫背など、さまざまな不調につながることも。

当院にも、我孫子や柏から、そのようなお悩みをお持ちの方に多くお越しいただいております。

この「肩回しでゴリゴリ鳴る」状態の多くは、骨や関節の異常ではなく、筋膜の癒着や姿勢の崩れが原因です。

正しいケアを行えば、痛みや音が軽減し、肩の可動域も広がります。

今回は、肩回しでゴリゴリ音が鳴る原因と、自分でできる安全な解消法、整体での改善アプローチを解説します。

肩の違和感を根本から改善したい方は、ぜひ参考にしてください。

 

 

肩を回すとゴリゴリ音が鳴るのはなぜ?

肩を回したりして、背中あたりでゴリゴリと音が鳴るのは、肩甲骨と肋骨、または肩甲骨の周囲の筋肉や腱が摩擦や衝突することで生じる音で、感覚的にゴリゴリした感じがしたりするという方もいらっしゃいます。

肩関節は人間の関節の中で、 一番可動域が大きい関節で、複雑な動きを可能にするために多くの筋肉に支えられています。

その中には日常動作ではあまり動かさないような筋肉もあり、日頃の猫背や巻き肩などの悪い姿勢によって、使われない筋肉は次第に硬くなってしまいます。

この凝り固まった硬い筋肉や腱が骨や他の筋肉と擦れて、肩がゴリゴリ鳴る音を引き起こします。

また、筋肉のバランスが崩れてしまうことで、骨が正しい位置からズレ、筋肉と骨がぶつかってゴリゴリと音が鳴ることもあります。

このゴリゴリ音の原因となる筋肉はいくつかありますが、肩のインナーマッスルである肩甲下筋は、肩甲骨と肋骨に挟まれているため、骨とぶつかる可能性が高い筋肉の一つです。

因みに、この肩を回したときに鳴るゴリゴリ音と、指や首がポキポキ鳴る音は違います。

この肩を回したときに鳴るゴリゴリ音は、先ほどお話いたしましたように凝り固まった硬い筋肉や腱が骨や他の筋肉と擦れてゴリゴリと音が鳴ることが多いのに対し、指や首がポキポキ鳴る原因は、関節の内部にあります。

関節には、関節包と呼ばれる袋があり、その中は関節液(関節をスムーズに動かし、軟骨に栄養を与えるための液体)で満たされています。

この液体の中には、様々な気体が溶け込んでいます。

関節に引っ張る力が加わると、関節包の内部に圧力の変化が起き、関節液の中に溶け込んでいた気体が気泡となり、この気泡がポキッと音を立てて弾けます。

 

肩がゴリゴリ鳴る人に多い原因

肩がゴリゴリ鳴る原因で多いのは、先ほどお話しいたした、凝り固まった硬い筋肉が骨や他の筋肉と擦れて起こることが多いです。

ただ、肩がゴリゴリ鳴って痛みを伴う場合は、炎症している可能性があり、肩関節周囲炎(四十肩や五十肩)や変形性肩関節症などが考えられます。

肩関節周囲炎(四十肩や五十肩)

四十肩や五十肩と呼ばれる肩関節周囲炎は、肩関節周辺の組織が炎症することで起こる、痛みや運動障害の総称です。

四十肩・五十肩は症状の進行に応じて、炎症期(初期)・拘縮期(中期)・回復期(後期)の3つの段階に分けられます。

激しい痛みがある「炎症期」

激しい痛みがある段階を「炎症期」と言います。

炎症期は、じっとしていても肩がズキズキしたり、ちょっとした動きでも激痛が走ったりします。

そのような炎症期の日常生活では、極力肩に刺激がいくことは避けること。

痛みを感じる動作や姿勢は控えて、できる限り家では安静にすることが大切です。

痛む肩を下にして長時間寝たり、高い所に手を伸ばしたり、痛む側の腕で荷物を持ったりなど、肩が痛む行動は避けましょう。

また、四十肩・五十肩の症状のひとつに夜間痛があります。

症状がひどい場合、夜に肩の激痛に襲われて眠れないという方もいらっしゃいます。

仰向けで寝る場合、重力で肩が沈むことで、肩関節に負担がかかり痛みが増しますので、腕の下にタオルやクッションを置くことで、痛い側に寝返りをうちにくくなりますのでおすすめです。

横向きに寝る場合は、抱き枕を使用して痛い方を上にして寝るのが得策です。

犬の散歩中に急に腕を引っ張られたり、電車に乗っているときの強い揺れ、車の後部座席の物を取るなど、不意の衝撃にも特に注意が必要です。

関節まわりが拘縮して可動域が狭くなる「拘縮期」

痛みがやわらぐと、関節まわりが拘縮して可動域が狭くなります。

これを「拘縮期」と言います。

この時期は、痛み自体は徐々になくなっている状態ですが、最終可動域付近での痛みが残存します。

特に、内旋、外旋での痛みが強く、背中に手を回す動作や髪を結ぶ動作などが困難になります。

初期の炎症期に、適切な施術を施せば、大きな拘縮が起こることなく改善します。

しかし、炎症期が重く長かった人ほど、拘縮も重度になりやすいです。

そして、この時期は関節の可動域を広げていく時期になりますが、肩に負担をかけ過ぎると炎症を再燃、悪化させてしまう場合もあるので注意が必要です。

腕を動かせる範囲が広くなっていく回復期

痛みが改善していくと、腕を動かせる範囲が広くなっていきます。

これを「回復期」と言います。

回復期では、日常生活でもどんどん肩を動かすようにしていくことが大切です。

痛い時期の記憶で肩を動かさないでいると、体が硬くなり肩の動きが悪くなります。

そうすると、肩の動く範囲が元に戻らなくなってしまい、痛みはなくなったものの腕が元のように上がらなくなってしまいますので、しっかりと動きをつけていく必要があります。

ご自身で肩を動かすときも、ゆっくりとした呼吸を交えながら行うと効果的です。

段階ごとに痛みや運動制限の程度が異なり、正しい施術方法も違います。

症状の段階を自己判断し誤った対処法をとると、症状が長引くことがあります。

当院で行う肩関節周囲炎(四十肩や五十肩)の施術は、一番痛みの強い炎症期から行うことで早期改善致しますので、痛みを我慢せずできるだけ早めに施術を受けることをおすすめいたします。

変形性肩関節症

変形性肩関節症は、肩関節の骨や軟骨の異常によって起こります。

肩は、膝関節や股関節のような常に体重がかかる関節ではないため、変形性肩関節症を発症する割合は高くはありませんが、痛みや腫れ、こわばり、運動制限、関節や骨の変形の症状が出ます。

関節の軟骨は摩擦を減少させ、負担を軽減する役割がありますが、変形性肩関節症は、加齢や過度な負担により、軟骨がすり減って骨膜が炎症することで起こります。

変形性肩関節症は、放置すると症状が徐々に進行していきます。

初期は軽い違和感から始まります。

次第に着替え時や家事など、腕を動かした時や高い所に手を伸ばした時などに強い痛みを伴うようになります。

そして、安静時にもズキズキと痛むようになり、夜中に痛みで目が覚めるなど睡眠の質にも影響してきます。

日常生活が大きく制限され、手術を選択せざるを得ない状況に陥る可能性もあります。

変形性肩関節症も、初期炎症症状をいかに早く抑えるかで病期を左右してきますので、早期に適切な施術が大切です。

 

肩のゴリゴリを放置するとどうなる?

肩を回した時のゴリゴリ音は、肩関節と肩甲骨の硬さ、血流の悪さ、老廃物の蓄積などが関係しているケースが多く、放置すると酷い肩こりが慢性化したり、頭痛と吐き気を伴うようになったりすることもあります。

また、肩甲骨や肋骨の動きが制限され、肺や横隔膜が充分に動けなくなり、呼吸が浅くなることがあります。

そうすると、自律神経が乱れの影響により、酷い首こりや肩こりだけでなく頭痛・めまい・集中力の低下など、全身の不調へと広がっていく可能性があります。

そして、先ほどお話いたしました、肩関節周囲炎(四十肩や五十肩)などの症状にも繋がる可能性もあります。

肩関節周囲炎(四十肩や五十肩)は、肩関節内の関節包(関節を囲んでいる膜)や腱板(肩関節を安定させている4つの腱)が加齢などにより劣化し、損傷を受けやすくなります。

そこへ肩関節に負担がかかる動作や血液循環の悪化などが重なると、肩関節周囲炎(四十肩や五十肩)の症状が出てきますので、やはり初期炎症症状をいかに早く抑えるかで病期を左右してきます。

放置せず早期に適切な施術が大切です。

 

肩のゴリゴリを解消するストレッチ

ここでは、肩のゴリゴリ音に効果的で簡単なストレッチと体操を解説していきます。

  • 肩甲骨まわりの筋肉をほぐす
  • 広背筋ストレッチ
  • 肩甲骨の可動域を広げて肩まわりの筋肉をほぐす

肩甲骨まわりの筋肉をほぐす

肩甲骨まわりの筋肉をほぐす

柔軟性を高めて「肩甲骨が動く状態」をつくる。

特に菱形筋や肩甲下筋などの柔軟性アップに効果的です。

  1. 自然に立つか、椅子に腰かけます。
  2. 片腕を後ろに回し、背中に手をあてるようにします。
  3. もう一方の手で、背中に回した腕の肘や手首をつかみます。
  4. そのまま内側に引っ張るようにしてストレッチします。
    このとき、肩甲骨を背骨に寄せるようなイメージで肩が前に出ないよう意識します。

この動作を3回ずつ(左右両方)繰り返します。

※ポイントは、肩甲骨を背骨に寄せる意識で行うことが大切です。

広背筋ストレッチ

広背筋ストレッチ

  1. 両手をつないで万歳しましょう。
    このとき、椅子に座った状態でも立った状態でも良いです。
  2. 反対側へ体を傾けましょう。
  3. 元の姿勢に戻ります。
  4. 繰り返し実施しましょう。
    ポイントは、脇腹の伸びを感じながら行ってみてください。

肩甲骨の可動域を広げて肩まわりの筋肉をほぐす

肩甲骨の可動域を広げて肩まわりの筋肉をほぐす

肩こり・猫背・四十肩・五十肩の予防にも効果的。

  1. 少し広めのタオルを用意します。
  2. 肩幅より少し広めの幅で両手に持ちます。
  3. タオルを持ったまま、両腕をまっすぐ上に挙げます。
  4. 肘は伸ばした状態にします。
  5. 次にタオルを首の後ろまで引き下げる
    このとき、肩甲骨を寄せるように意識して、タオルを首の後ろまでゆっくり下げていきます。
  6. 再びタオルを持ち上げ、肘を伸ばします。(これを20回程度、リズムよく繰り返します。)

※ポイントは、背筋を伸ばし、肩甲骨を動かしている意識で行ってください。

 

肩のゴリゴリを整体で改善するアプローチ

肩のゴリゴリは放置すると、日常生活に大きな影響を与えるようになってしまうことがあります。

適切な施術を行えば、重症化を防ぎ、肩のゴリゴリからくる可能性のある様々な症状を確実に取り切ることが可能です。

当院では、大きく分けて以下の3ステップで最短で改善していきます。

  1. 肩のゴリゴリ音がなる原因の鑑別
  2. 原因に対しての専門施術
  3. 肩のゴリゴリ鳴る症状を引き起こす生活習慣の改善

肩のゴリゴリ音がなる原因の鑑別

当院では原因の鑑別を非常に重視しています。

ここを誤ると、いくら肩の治療などを施しても改善が難しくなります。

何が原因で肩がゴリゴリするのかを正確に鑑別することは、症状の早期改善に非常に重要なところです。

肩を回したときに、痛みがあるかないかでアプローチの仕方が変わります。

肩に痛みがある場合を例に上げると、よくある肩の痛みの症状として下記の8つがあります。

  1. 肩の関節が固まっている感じで、腕を上げることができない。
  2. 痛みは無いが腕を前のように上げられなくなった。(可動域が狭い)
  3. 首の後ろや腰の後ろに手を回すと痛む。
  4. 肩だけでなく背中や腕の方まで痛みやシビレを感じる。
  5. 肩を動かしたときなど、痛みは強くないが鈍痛がある。または肩の辺りや腕が重く感じる。
  6. 夜間痛がある。(睡眠に影響するほど痛みや疼きがある)
  7. 腕を上げる動きで痛む。(真上に上げたとき、横に上げるとき、上げる途中で痛むなど)
  8. 強い痛みで腕が上ることができない。

肩の痛みの症状は、主に上記の8つが上げられます。

この8つをふまえ、検査などを含めて、痛みのある箇所、動作による痛み方、痛みの度合いなどから、肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)・腱板炎または腱板損傷・石灰沈着性腱板炎などの鑑別をしていきます。

肩の痛みの症状は、どれもが最初は損傷から来る炎症症状です。

そして、この初期の炎症をとることが早期改善に最も重要です。

原因に対しての専門施術

原因を鑑別したら、その原因に合わせた施術を行います。

肩の痛みの初期症状は、腕を上げるときに痛い、腕を後ろに回せない、着替えときの痛みなどの動作時に痛みます。

ただ安静にしていれば痛みは出ません。

しかし、痛みを放置し時間がたつと痛みが強くなってきて、安静時でも痛んだり、痛みで中々眠れないという症状に進行していきます。

このように、時間が経つにつれ症状が悪化してくるのは炎症があるからです。

肩の痛みの原因はいくつもありますが、その殆どは炎症があり、炎症が進むにつれ強い痛み、石灰沈着、痛みによる安静期間が長引くことによる拘縮(固まる)、筋膜や組織の癒着といった症状へと進行していきます。

初期の炎症状態で適切な施術を行えば数日から数週間で痛みはなくなることが多いですが、原因の鑑別を間違えていたり、原因に対してのアプローチが間違っていたりすると症状は進行し悪化します。

例えば、肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)には、激しい痛みがある「炎症期」、関節まわりが拘縮して可動域が狭くなる「拘縮期」、腕を動かせる範囲が広くなっていく「回復期」の3つ段階があり、段階によって施術方法が変わりますが、炎症期に温めたり、可動域を広げる運動をしたりすると、良くなるどころか悪化してしまいます。

このように、原因に対して早期に適切な施術を行うことだけでなく、症状の進行程度に対して適切な施術を行うことは非常に重要です。

肩のゴリゴリ鳴る症状を引き起こす生活習慣の改善

肩のゴリゴリ鳴る症状を引き起こす生活習慣として、猫背などの悪い姿勢があります。

猫背は、胸の筋肉を衰えさせ、肩と首周りの筋肉のみで頭を支えている状態です。

猫背は整体で治る?姿勢・肩こり・腰痛まで改善できる理由とは?
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こんにちは、田中 宏樹です。 千葉県我孫子市のあびこ南口整体院 我孫子腰痛センターで、猫背を根本改善する施術を行っています。 「姿勢が悪くて老けて見える気がする」 「肩や首のこりがつらい」 「猫背を自 ...

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スマホを長時間見ているときも、同じように首が前に傾き、首や肩周りの筋肉に負担が大きくかかりますので、必要に応じて姿勢を改善する施術を取り入れることもあります。

肩を回したときに痛みはなく、ゴリゴリ鳴ったり、違和感があるのは、血行不良による筋肉の酸素・栄養不足と、代謝不良による老廃物の貯留です。

筋肉や腱は血液から栄養を受け取っているため、血流が滞ると十分な栄養を補給できず、柔軟性が失われ、固く縮こまってしまいます。

その結果、肩を回したときに筋肉や腱などがこすれ合い、「ゴリゴリ」とした音や違和感が出てきます。

また、自律神経の乱れによって血流が悪くなり肩のゴリゴリに繋がることもあり、身体の冷えや睡眠の質の低下などの症状が出ている場合は、自律神経を整える生活習慣や施術を取り入れることもあります。

 

当院に一番はじめにご相談ください

肩を回してゴリゴリ鳴る場合、痛みがあるか痛みがないかで施術内容が変わってきます。

肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)の症状には、炎症期→拘縮期→回復期の3つの段階があります。

初めの炎症期が長引いてしまい、強い痛みは無くなったが鈍痛がある。

腕を上げたり後ろに回すことができない症状。

このような症状は2つ目の段階の拘縮期に入ってしまったことによる症状です。

拘縮期(組織が硬くなり動かない状態)に入ってしまうのは、炎症症状が長引いたことや痛みで安静にしていた期間が長引いたことが原因です。

初期炎症の時点で適切な処置を施せば初期炎症だけで改善されることが多く、拘縮期に入ることはほとんどないです。

初期の炎症処置をせず、安静期間が長かったものほど、拘縮は重症になり根本的に改善していくのに期間がかかってしまいます。

また、「四十肩・五十肩は自然に治るみたいよ」とそんな話を聞いたことがあるのではないでしょうか?

確かに、四十肩・五十肩は治療をしなくても半年から2~3年くらいで自然に痛み自体はなくなることがあります。

しかし、適切な施術を施さないでいると、肩の違和感や肩のゴリゴリ音、肩を上げると痛みはないが、前みたいに上まで腕が上がらない、回せないという状態になり、前のように肩に違和感のない自然な状態でいられなくなってしまいます。

当院で行う肩の痛みや違和感を改善する施術は、痛みの強い炎症初期の状態から施術していくことで、炎症期→拘縮期→回復期の段階を踏むのではなく、炎症期→回復期で早期改善させていくことが可能です。

拘縮期に移行させないことが重要です。

ただ、拘縮期に入ってしまっていても、痛みや違和感のない自然な状態にしていくことは可能ですので心配はいりません。

「自然に治ると聞いて痛みを我慢して生活をしていたが痛みが強くなってきた」

「インターネットやYouTubeで調べてみたが良くならない」

「はじめはゴリゴリと鳴るのが気になっていたが最近痛みも出てきた」

など、お悩みの方は、遠回りせず一番初めに当院にご相談ください。

 

田中院長
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